第2回「モテモテ塾」〜魅力の伝え方〜
日時:平成30年9月 3日(月)
場所:熊谷市立商工会館 2階大ホール
第2回「モテモテ塾」を担当させていただきました、組織力向上委員会委員長の石川雄太でございます。
上記の通り、第2回「モテモテ塾」〜魅力の伝え方〜を開催させていただきました。
ご出席賜りました皆様には、改めて御礼申し上げます。
当日は、広告宣伝をテーマに、第1部プレゼンテーションにおいて、第6回例会でご紹介させていただいた「魅せステップ」を復習しながら、今回なぜキャッチコピーについて学んで頂くかをご説明させていただきました。
第2部においては、ワークショップ@としてまずキャッチコピーを書いて頂き、班代表から1番良いキャッチコピ―を選んでいただきました。その選ばれた物の特徴から、良いキャッチコピ―について学ん頂きました。ワークショップAでは、学んだことの実践の場として、再びキャッチコピ―を考えて頂きました。こちらについても、良いキャッチコピ―を選んでいただきました。そのキャッチコピーを振り返ると、しっかりと前半で学んだことに当てはまるキャッチコピーでした。
モテモテコーナーでは、ペアとなっていただき自己分析の後に他己分析もして頂き、自身を客観視する事によって、今後の青年会議所活動で生かして、モテモテ青年経済人へと成長して頂きたいと考えます。この研修を経て、魅せ方を高め、成長を実感して頂けたと考えます。
本研修のご理解とご協力に感謝申し上げまして、甚だ簡単ではございますが事業報告とさせていただきます。
組織力向上委員会 委員長 石川雄太
第8回例会 「描け!未来へと繋ぐこころの懸け橋」〜親から子へ繋ぐ想いをカタチに〜
8月26日(日)、(公社)熊谷青年会議所第8回例会『「描け!未来へと繋ぐこころの懸け橋」〜親から子へ繋ぐ想いをカタチに〜』を開催致しました。当日は、熊谷市内の小学生の子を持つ親世代の方々に、熊谷の戦後復興の歴史や、復興に懸けた先人達の想いについてプレゼンテーションを通してお伝えし、その後星川にて実際にまちを良くする為の活動として、参加者のお子様に星川清掃を行って頂きました。そして昼食には熊谷の小麦を使用したうどんを提供させて頂き、午後からは清掃を行った星川にて一日限りの「星川公園」を開園し、ウォータースライダー、流水金魚すくい、たらい舟、水中おもちゃや足水ベンチを楽しみながら、熊谷の名物かき氷「雪くま」で涼を感じて頂き、参加者のお子様に星川の自然と触れ合って頂きました。終了式では、地域通貨研究会様より、熊谷青年会議所で行う地域活動に参加して頂いた証として、「くまがやありがとう券」を配布。(公社)熊谷青年会議所では、この事業に参加していただいた保護者の方に撮影して頂いた写真を素材として、「屏風モザイクアート」を星川に設置致します。市民のまちへの想いを感じられる場所、お楽しみに!
第7回例会 くまがやネチャ育ランド
7月8日、日曜日に熊谷市の荒川大麻生公園にて(公社)熊谷青年会議所第7回例会
「くまがやネチャ育ランド」を開催致しました。当日は熊谷市内外の子育て世代の方々に、様々なネチャ育(自然の中での育児)体験を通して熊谷の自然の魅力を実感していただきました。公園内にある「野鳥の森」でのウォークラリーや、魚のつかみどり体験、竹水鉄砲射的体験の他、熊谷の名物かき氷「雪くま」や、冷や汁うどんを味わっていただきました。天候にも恵まれ、多くの来場者にお越しいただくことができました。(公社)熊谷青年会議所では今後も「ネチャ育」というキーワードと共に、熊谷の自然の魅力を積極的に発信して参ります!!
第6回例会 「JCがまちを変える、JCで自分を変える」
6月15日(金)熊谷市立商工会館大ホールにて第6回例会〜JCがまちを変える JCで自分を変える〜が行われました。
本年度、組織力向上委員会では、「青年会議所活動に主体的に参加するメンバーへと
意識変革しメンバーが成長を実感できる組織にする」を目標としてきました。
そこで、第1部において「魅せ方」の必要性と魅せ方を高める為に青年会議所活動が有効であることを委員会プレゼンテーションによって共有していただきました。
第2部においては、具体的に優れた魅せ方をすることで集客に成功している例を太宰府天満宮の権宮司であり、つくし青年会議所のメンバーである西高辻君に講演頂き、後半は青年会議所を活用する事で魅せ方を高める事が出来る事を対談にて認識して頂きました。
それにより多くのメンバーが、魅せ方の意識付けを高め、今後の青年会議所活動への参加意識を高める事が出来ました。
組織力向上委員会 委員長 石川雄太
第5回例会 「イントロダクション〜魅力の序章〜」
日時: 平成30年5月14日(月)
場所: 熊谷市文化創造館 さくらめいと会議室3
5月14日(月)熊谷市文化創造館 さくらめいと会議室3にて、第5回例会 イントロダクション〜魅力の序章〜を開催させていただきました。
当日は、魅力的な店舗を作るために構築した体験・流内容を通じ店舗に3パーセントの売り上げ効果を生み出すための、ストレートミーティングを含めた社会づくり実践委員会がこれまで行ってきた運動について、またこれから行っていく事業展開についてプレゼンテーションをさせていただきました。また、クールシェアくまがや参加店舗で行われる体験・交流内容の一部を模擬体験していただいたことで、その体験によって得られる感動を理解、共有していただくことができました。
社会づくり実践委員会は、これから多くの人に体験・交流内容を体験していただき、その感動を自らの手で発信していただけるよう運動展開して参ります。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。甚だ簡単ではございますが、事業報告とさせて頂きます。誠にありがとうございました。
社会づくり実践委員会 委員長 築地 大輔
第4回例会「描け!未来へと繋ぐこころの懸け橋」
日時:平成30年4月17日(火)
場所:熊谷市立商工会館2階大ホール
4月17日(火)、熊谷市立商工会館2階大ホールにおきまして、第4回例会「描け!未来へと繋ぐこころの懸け橋」を開催させて頂きました。
当日は、参画人口増加を目指し、市民のまちへの愛着を育むという、本年度のひとづくり実践委員会の運動の方向性についての説明と、市民のまちへの愛着を育む為に、市民に企画から参画して頂いている「ひとづくりプロジェクト2018」の、現在の進捗状況について、青年会議所メンバーに報告させて頂きました。さらに、企画会議で市民から頂いた意見を基に、ひとづくり実践委員会の8月のメイン事業を行う場所と手法についての発表と、実際に用いる予定の手法について青年会議所メン
バーに体験して頂く事で、メイン事業の具体的なイメージを持って頂く事で、青年会議所の組織の一員として事業への参画の意識を高めて頂く事が出来ました。
今後、ひとづくり実践委員会では、市民のまちへの愛着を育む為に、市民が自ら考え自ら創る為の機会を創出し、「自立」と「共助」の精神を持った、まちを良くする為の行動となる、地域活動に積極的に参画する人材を育成するひとづくり運動を展開して参ります。
本例会へのご理解とご協力に感謝申し上げます。今後ともどうぞご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。甚だ簡単ではございますが、以上、事業報告とさせて頂きます。誠にありがとうございました。
ひとづくり実践委員会 委員長 松島清行
第3回例会「熊谷の自然を活かすために」
日時:平成30年3月15日(木)
場所:熊谷市立勤労会館 第3会議室
3月15日(木)、熊谷市立勤労会館の第3会議室にて、 第3回例会「熊谷の自然を活かすために」を、協力団体の皆様をお招きして開催させていただきました。
当日は、まちづくり実践委員会が熊谷の「豊かな自然」を活かし、定着人口の増加を目指して展開していく運動の方向性や手法についてプレゼンテーションにてご理解いただきました。また、グループワークを通して、まちづくり実践委員会が提案する身近な自然の中での体験として、森の秘密基地のジオラマ作製と、ろ過装置の作成を体験していただき、楽しんでいただくことで、今後のまちづくり実践委員会の事業への意欲を高めていただきました。
まちづくり実践委員会では、これから熊谷の「子育てしやすい自然環境」を地域内外の子育て世代の方々に向けて積極的に発信して参ります。熊谷青年会議所のホームページのトップページから是非ネチャ育ページを確認してみてください。今後ともよろしくお願い致します。
まちづくり実践委員会 委員長 大澤重明
第1回「モテモテ塾」〜相手を知り、自分を知る〜
日時:平成30年2月26日(月)
場所:熊谷市役所緑化センター2階 研修室
第1回「モテモテ塾」を担当させていただきました、組織力向上委員会委員長の石川雄太でございます。
上記の通り、第1回「モテモテ塾」〜相手を知り、自分を知る〜を開催させていただきました。
ご出席賜りました皆様には、改めて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
当日は、青年会議所活動で大切にされている、目的や目標を設定するために必要となるエビデンスを見つけるための手法として、まず、マーケティングについて学んでいただきました。その中の統計データ調査の一つの手法として、RESAS(地域経済分析システム)があります。RESASの活用方法を学び、人口マップの人口ピラミッドを活用して、人口の推移から自企業の未来についてグループワークをしていただきました。
今回の研修では、RESASのあくまでも入り口の部分にすぎません、ぜひ今後自企業に持ち帰っていただき、それぞれの企業の経営戦略や新店舗の出店場所やチラシの配布場所の選定など企業それぞれの使い方でご活用して頂ければ幸いです。
また、モテモテコーナーでは青年経済人としてのスーツの着こなしについて学んでいただきました。普段はあまり意識していないことも、他人からの視点に気を付けて、個人として、また組織としての信頼感を高めてまいります。
本研修のご理解とご協力に感謝申し上げまして、甚だ簡単ではございますが事業報告とさせていただきます。
組織力向上委員会 委員長 石川雄太
第2回例会 「希望を育もう!」〜故郷・熊谷の未来のために〜
日時: 平成30年2月15日(木)
場所: 熊谷市立勤労会館 第3会議室
過日はご多用の中、2018年度第2回例会「希望を育もう!」〜故郷・熊谷の未来のために〜にご参加頂き誠にありがとうございました。
本年度アクションプラン推進委員会では、「小さな瞳に、大きな希望を!心に刻め、故郷・熊谷」をテーマに子どもが熊谷に愛着を持ってもらい、将来、大きな力となり還ってくる事を目指して運動を展開しております。
本例会を通して、継続事業としてのアクションプラン事業である「地域新聞」と「寺子屋事業」を熊谷青年会議所全メンバー一丸で取り組むため、前年度までのアクションプラン事業の内容をご理解頂き、本年度のアクションプラン事業の目的、目標、手法を共有して頂きました。
そして、グループワークでは、寺子屋事業に主体的に参加して頂けるように実際に寺子屋事業に活かせる案を考えて頂く事で、寺子屋事業への期待が高まったのではないかと実感しております。
アクションプラン事業は、本年度で7年目を迎え熊谷青年会議所の運動の大きな柱として確立された事業でございます。当委員会だけでなく、熊谷青年会議所全メンバーで取り組むからこそ、発想力溢れる熊谷の未来の為の事業構築が出来るものと考えます。
今後とも皆様のご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。甚だ簡単ではございますが、以上事業報告とさせて頂きます。誠にありがとうございました。
アクションプラン推進委員会 委員長 岡部宇裕
第1回例会 新年会
日時: 平成30年1月16日(火)
場所: マロウドイン熊谷 「鳳凰」
第1回例会新年会を担当させて頂きました、副理事長の田代嘉昭でございます。
上記の通り、2018年度第1回例会新年会
「独創」〜地域の独自性を青年らしく発信する〜を開催させて頂きました。
ご出席賜りましたご来賓の皆様・特別会員の皆様には、この場をお借りしまして
改めて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
本例会は、皆様に我々の2017年度の運動へのご協力に対する御礼をお伝えさせて
頂くと共に、本年度の運動の方向性についてご理解を頂き、ご協力を賜る事を目的
として開催させて頂きました。
今回ご出席がかなわなかった皆様も含めまして、この熊谷の地、埼玉の地で共に活動を
させて頂いている皆様とのご縁を大切にしながら、これからも活動を行なって参ります
ので、本年も変わらぬご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
いよいよ、2018年度の我々の運動がスタート致しました。
理事長よりのご挨拶、各委員長のご説明の中にあった決意を会員一同、胸に秘め、
それぞれの委員会・議会において独創的で青年らしい運動展開・発信に邁進して
いく所存でございます。
結びとなりますが、改めまして、本例会のご理解・ご協力に対しまして感謝の
気持ちを申し上げ、甚だ簡単ではございますが事業報告とさせて頂きます。
誠にありがとうございました。
副理事長 田代 嘉昭
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